医療特化のテレアポ代行・インサイドセールス代行
テレアポはリード獲得だけでなく、リードのスクリーニングにも役立つ営業活動の効率化に有効な手段です。
医療業界に特化したインサイドセールスノウハウに基づき、営業活動を支援します。
医療特化のテレアポ・インサイドセールスとは?
インサイドセールスは、効率的で質の高い見込み客を育成・獲得する仕組みです。
変化するビジネス環境に対応し、限られた人員の中で営業活動を行うためにはインサードセールを取り入れ、営業プロセスの仕組み化を図ることが重要です。
当社では、テレアポによるリードの獲得から、セミナー等で獲得したリードの確度ごとの分類(スクリーニング)からリード育成(ナーチャリング)まで予め決めたルールに従って架電を実施します。
テレアポ活用例
新規リード獲得のために当社では、企業様の課題に合わせたテレアポを実施しています。
・ターゲットリストへの新規テレアポ
・セミナー案内のテレアポ
・セミナーやウェビナー参加者へのテレアポ
・展示会、学会での名刺交換先へのテレアポ
その他、さまざまなテレアポ事例がございますのでお気軽にお問い合わせください。
医療業界の顧客心理と向き合ってきた担当者が、戦略作成からインサイドセールスまでを代行。
営業フロー確立を丁寧な伴走型コンサルティングで実現に向けてサポートしています。
幅広いジャンルや各事業フェーズに合わせた支援が可能
医療機関向け製品・サービスであればすべてのジャンルに対応可能です。
新規リードの獲得をはじめ、セミナー参加者や、学会・展示会で名刺交換をした先へのアポ取りや
既存顧客へのアップセル・クロスセルなどもご依頼いただいています。
定期会議以外でも気軽に相談できる体制を構築することで事業スピードのUPを図ります。
活用事例
選ばれる理由
お客様とのコミュニケーションは勿論のこと、社内連携も綿密に取り、より良い営業活動となるよう取り組んでいます。
外部でありながらも一つのチーム体となって、成果を目指していきます。
Technology高水準のアポ獲得率
過去最高実績43%。
独自ノウハウを駆使し医療特化の営業代行会社としてアポ率には自信があります。
Trust高精度の営業戦略
オリジナルコンサルティングシートを活用し、医療従事者の共感を得るための戦略・戦術を構築していきます。
Improvement改善スピード
反応を見ながらトークスクリプトを改善。架電ロスを減らし、立上げスピードを上げ、質の高いアポを獲得していきます。
Communicationテレアポの品質管理
自社でコールセンターを運営。一方的な会話ではなく、会話のキャッチボールを心掛けたテレアポを実施しています。
当社コールセンターの特徴
・高いアポ獲得率
平均アポ率:病院10~15%、クリニック5~8%、健診8~15%
アポ獲得だけではなくNG理由のヒアリングにより、プロダクト・スクリプト改善のヒントになる情報を得ることができます。
・改善スピード
1件1件反応を見ながら架電をし、言い回し、伝える順番、訴求点が相手の理解とズレがないか確認しながら架電。
スクリプトも改善点がわかり次第、即修正し共有しています。
・コール人材
当社のコールセンターは全員直接雇用、女性メンバーで構成しています。
医療機関での勤務経験もあるメンバーも在籍し、会話のキャッチボールを心掛けたテレアポを行っています。
・情報共有
架電時に得た情報は相手のコメント通りに記載し報告しています。
特にアポ獲得時は商談に役立つ情報をヒアリングし共有しています。この点はお客様にも非常に高評価をいただいております。
サービス提供の流れ
テレアポ・インサイドセールス代行サービスは単なる架電業務にとどまりません。
最大の成果を上げるために、お客様と共に戦略を立案・ブラッシュアップしてから実行に移ります。
STEP1
営業戦略策定
独自フレームワークで、STP・USP・営業シナリオなどポイントを整理します
STEP2
スクリプト作成
会議で決定した内容を基に、営業資料作成、トークスクリプトの作成を行います
STEP3
架電開始
架電での反応を見ながらトークスクリプトの修正を繰り返していきます
STEP4
架電期間中
定期報告の他、定期的に会議を実施し進捗の共有・課題の把握と対策を行います
私たちがテレアポ代行で大切にしていること
営業戦略策定会議では実際のテレアポ業務で下記を想定しながら戦略づくりを進めていきます。
受付着電率 架電ロスを減らすには重要な項目。せっかく電話しても誰も出なければ意味ナシ。
ターゲット着電率 ターゲットに着電しなければアポ獲りはスタートしない。着電しなければ即スクリプト修正。
共感率 売り込みのテレアポはご法度。医療従事者の共感を得ることがアポ獲得への最短ルート。
架電開始後は、数値と訴求点が相手の理解とズレがないか確認しながら架電。
スクリプトの改善点がわかり次第、即修正し共有することで架電ロスを削減し、成果へ導きます。
料金(税別)
営業戦略策定期間
営業戦略策定会議費:50万円
営業代行期間
月次営業コンサルティング費:10-30万円/月
業務管理基本料:10万円/月
テレアポ代行費:44万円/月(200ユニークの場合)
電話回線費:2万円/月
リスト費:持ち込み可
コストの比較
正社員を新規採用した場合、人件費は固定費となります。
しかし、アウトソーシングした場合は変動費となります。必要な時だけ依頼できる為、新規採用にかかるコストと比較すると差は歴然です。
中途採用で人材採用をした場合
事業責任者クラスの採用
- 採用+給与=800~900万円/年間
- 適した人材が見つからない
- 営業人員を別に確保する必要がある
営業担当クラスの採用
- 採用+給与=550~650万円/年間
- 入社してすぐに成果を出せない
- 退職リスクがある
エグゼメディカルを活用した場合
- 月額44万円~(※1)
- 契約期間に縛りなし
- 医療営業の経験豊富な担当者がフォロー
- 社内にコールセンターを常設
- 営業の仕組み化までフォロー
※1
月次営業コンサルティング費:10万円/月
業務管理基本料:10万円/月
テレアポ代行費:22万円/月(100ユニーク)
電話回線費:2万円/月
代行会社を活用した場合
一般的な営業代行会社
- 委託費=720万円~/年間
- 医療営業のノウハウが不足
- 医療営業の経験が不足
一般的なテレアポ会社
- 委託費=固定費+1アポ2万~
- 戦略策定はできない
- 指示されたことのみを実行
エグゼメディカルを活用した場合
- 月額44万円~(※1)
- 医療業界に特化した営業支援会社
- 営業戦略策定から営業代行まで一括管理
- 高水準のアポ獲得率
- PDCAを回し改善を繰り返し行う
※1
月次営業コンサルティング費:10万円/月
業務管理基本料:10万円/月
テレアポ代行費:22万円/月(100ユニーク)
電話回線費:2万円/月
ご相談・ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。